キミとワタシの10周年(未整理)
これも今書かないとわすれてしまうのかな?
って思ったので雑感と心境だけでも書いておこうと思います。
書くうちにだんだんポエムってきそうなのであらかじめポエミーなタイトルをつけました。(訊かれてないけど言いたいだけです)
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この一年の鑑賞メモ
なんか色々観てるのに、結局丸一年更新がなかったことに気が付いた。
ので、自分用に列挙。
◎前回の記事更新以降観に行った舞台とかステージもの
①舞台『ジャンヌ・ダルク』(2014.11.15)
②舞台『皆既食』(2014.12.6)
③KAT-TUNカウントダウンLIVE(2014.12.30、31)
④KAT-TUN東京ドームライブ(2015.5.9、10)
⑤舞台『靑い種子は太陽のなかに眠っている』(2015.9.7)
⑥舞台『青い瞳』(2015.11.6)
(思ってたより色々観に行っていました。)
③④はDVDが出ているのでもういいか、というかもうそんな最近でもないか。
①②⑤の記憶は…なんかすでにちょっと遠い気がする。
⑥この間見たばかりとはいえなんだかフワッと観てしまったのとどう観るかを捉えかねて今。
いったんここまで。
道化の瞳 2014.11.2観劇
新聞の文化欄に演出家の方のインタビューが掲載されており、あっ演出タップダンスの方だわー。と、ちょっと頭に残っていたのと、主人公屋良さんだわー。っていうのと、西梅田に用事あった帰りちょうど開演30分くらい前だった。という3つ重なったのでもうこれ行っとこう!となって当日二階席で観てまいりました。
端的に感想を述べると、なるほど。泣いて、笑って、感動する劇。そのものだなぁという感じ。
うがってみると、人の死で泣ける物語というのは比較的簡単(いや決して簡単ではないけれど)で笑わせる方が難しいという考えがあるので、小児病棟の物語っていうだけでずるいくらい泣けてしまう話じゃんーまちがいないじゃんーーみたいな悔しさは少しあったりもします。
そら泣きまっせ。そして横の座席のお姉さまたぶん屋良さんの熱心なファンぽくておそらく何度も観てらっしゃる様子でアンケート用紙みっちり埋めてて劇中静かにずっと泣いてて、そうやな自担がこれやっとったら涙腺崩壊やわ…わかる、わかるで…みたいなほらなんかそういうのはあるんですが…
泣ける!笑える!感想はファンの方々が述べていらっしゃいそうなので私は、あっこれこわい!っておもった部分の感想を自分メモとして残しておこうと思います。
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続きを読むフォレスト・ガンプ東京公演観劇を終えて
▼以下、2014/6/15 16:53:26の記事(ねかしすぎ)
情報解禁日が己の誕生日で天からのギフト…!ってなりながら翌日に映画DVDをレンタルしに行き、これをたぐちくんが…?天使やないか…ってなり、チケット当落でキリキリし、旅程をギリギリまで立てずにぐずぐずしていてあっしまった原作いつ買おう…ってなってたら母に「こないだまで持ってたのに(売っちゃった)」と言われ ちょ、待てよーーーってなってたら遠征前日に母に「あ、もっかい古本で買っといた!」と手渡され、またしても ちょ、待てよーーーってなりながらとりあえず読んで寝不足で新幹線に乗り上京しチョコレートを買ったりふぉろわーさんたちときゃっきゃしたりした東京公演。
でした。(まさかここで終わりではない)
噂にたがわぬ天使で、あんなシーンやこんなシーンございましたが、ひっくるめて結論が、たぐちくんまじ天使。しか出てこなくてNWNTの時あれだけ発揮した集中力はあとかたもなくろり声にかき消されました…。
大阪に帰ってから翌日にはグローブ座に帰りたい→2日目にはショタふぉれすとちゃんかわいいぃ(つω⊂)→3日目にはちょっと落ち着いたものの→4日目もう一回グローブ行きたい→5日目とりあえず復習しようみたいな感じでこれが噂のふぉれのすけ多幸感…(萌え疲れ)
回数見たからレポれるわけじゃないということを学習したので大阪公演は油断せずに行きたいです(抱負)
-----ココまで
(つづきはあるかもしれないしないかもしれません)
フォレスト取り急ぎメモ
ざっくりした流れとメモ。
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